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	<title>カメラ・ライフ Web Site</title>
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	<description>カメラは毎日を楽しくハッピーにする</description>
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		<title>No.14　ときにはデータも</title>
		<link>http://cameralife.jp/cl-column/3509</link>
		<comments>http://cameralife.jp/cl-column/3509#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 01 Feb 2012 04:33:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>CL編集部</dc:creator>
				<category><![CDATA[CL Column]]></category>
		<category><![CDATA[神戸眞平の「モノクローム　ライフ」]]></category>

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		<description><![CDATA[トラベルグラファー神戸眞平さんによるコラム「モノクローム　ライフ」
第14回は「ときにはデータも」です。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://cameralife.jp/wp/wp-content/uploads/2012/02/2012_2.jpg" alt="" title="" width="670" height="447" class="alignleft size-full wp-image-3510" /><br />
撮影地：青森県野辺地　OLYMPUS OM-1N　ZUIKO24mmF2.8　f8　1/500　NEOPAN400PRESTO<br />
<br />
シャッター速度や絞り値を変えることで、写真も変わります。<br />
撮影時のデータと、実際に写した画像をならべて見ると、<br />
シャッター速度や絞り値が、写真にどのような影響を与えているのかがわかります。<br />
このシャッター速度ならば被写体ぶれをしないとか、手ぶれをしないとか、<br />
この絞り値で撮影をしたら、ボケがどのくらいになるのか、<br />
さらには、ファインダーで見たボケと実際の画像にどのくらいの差があるのか、などもわかります。<br />
　　<br />
デジタルカメラの場合は、撮影時のデータが自動的に記録されます。<br />
しかし、フィルムカメラの場合は、ごく一部の機種を除いて自分で記録をしないといけません。<br />
そのため、僕は小さなメモ帳を持ち歩いています。<br />
記録をする項目は、レンズの焦点距離、シャッター速度、絞り値、露出補正値、三脚の有無、<br />
撮影地などと、意外に役立つのが撮影をした日時です。<br />
季節や時刻によって光が変わるので、撮影日時は同じ場所をまた訪れる際に参考になります。<br />
他の人がどのくらい几帳面にデータを取っているのか知りませんが、出版社の人と撮影していた時、<br />
「これほどこまめに記録をしている人は、私はＳさんと神戸さんしか知らない」と半ば呆れられたので、<br />
僕は相当に熱心なほうかもしれません。<br />
しかし、メモをしていてシャッターチャンスを逃してしまわないように気をつけないといけません。<br />
そうならないように、何カットか撮影したところでまとめて記入をすることも多いのですが、<br />
記憶力がニワトリ並みで、３歩進むと忘れてしまうことが多い僕の場合は、<br />
数カット前のシャッター速度や絞り値も覚えていられないことがあるので、<br />
シャッターを切ったら、できるだけすぐに記入をするようにしています。</p>
<p>写真を撮り始めてかなりの年月になりますが、僕はいまでもメモ帳を持ち歩いています。<br />
メモをすることが撮影のリズムになっていて、苦にならないということもあります。<br />
慣れるまではメモをしながら撮ることは負担になりますし、その人の性格や撮影スタイルにもよるので、<br />
すべての人にお勧めできるというわけではありません。<br />
ただ、デジタルカメラで撮影をした場合は自分でメモをしなくても、<br />
カメラが自動的にデータを記録してくれて、誰でも簡単に確認をすることができるので、<br />
撮影データと実際に写した画像をならべて見たことがない人は、<br />
一度じっくりと見比べてみると、いままで気づかなかった面白い発見があるかもしれません。<br />
<br />
<strong>写真・文　神戸眞平</strong>（ごうど しんぺい／トラベルグラファー）<br />
１９６２年生まれ。<br />
北は北海道から南は沖縄まで、列車とバスを乗り継ぎながら、<br />
モノクロとカラーの二刀流で写真を撮り、文章を書く、トラベルグラファー。<br />
基本的にはアナログ人間だが、最近はデジタル一眼の使用が増えている。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>第4話　猫LOVE1000％</title>
		<link>http://cameralife.jp/cl-column/3519</link>
		<comments>http://cameralife.jp/cl-column/3519#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 01 Feb 2012 02:35:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>CL編集部</dc:creator>
				<category><![CDATA[CL Column]]></category>
		<category><![CDATA[山下隆博の「多摩川をなぞる」]]></category>

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		<description><![CDATA[写真家・山下隆博さんのコラム「多摩川をなぞる」の 第4話は「猫LOVE1000％」です。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://cameralife.jp/wp/wp-content/uploads/2012/02/tamagawa_04.jpg" alt="" title="" width="440" height="447" class="aligncenter size-full wp-image-3520" /><br />
HASSELBLAD 500C/M　Planar80mmF2.8　FUJIFILM ACROS100<br />
<br />
私は猫が好きだ。<br />
猫好きには猫を知覚する第六感のようなものが備わっているのではないのかと思う。<br />
普段道を歩いている時に何となしに横を見ると猫がいたり、<br />
近くにいそうだなと思っていると不意に猫が現れたり、<br />
車で走っていると塀の上に猫を見つけてしまったり。そういったことが度々ある。<br />
そんな話を猫好きの知人にしたところ、彼もまた同じようなことを言っていた。<br />
猫を意識し過ぎているだけなのかもしれないが、その第六感は実在すると私は信じている。</p>
<p>多摩川には猫の集まるキャットスポットがいくつかある。<br />
その中の二つについて今回は書こうと思う。<br />
一つは小田急線登戸駅から近い貸しボート屋付近だ。<br />
川沿いの商店あるいは飲み屋の店主や客などからエサを与えられているからだと思うが、<br />
ここには多くの野良猫がいる。<br />
晴れた日には歩道を挟んだ少しだけ開けたスペースでひなたぼっこをする姿を見ることができる。<br />
「触ってくれ」と言わんばかりの姿が道行く人を魅了して止まない。<br />
しかし触ろうかと思うと他の人が触り、<br />
終わったかと思うと別の人が来るのでなかなかタイミングが掴めないことだけが難点だ。</p>
<p>場所は変わって川崎競馬練習場付近のとある場所。<br />
ここでは可哀想なことに捨て猫たちのたまり場がある。<br />
初めて遭遇した時には、案の定彼らにとって私は敵にしか見えないようで、<br />
逃げられたり、威嚇されたりと対応は違えども拒絶を表す姿に何だか寂しい気持ちになってしまった。<br />
暫しうなだれながら彼らを観察していたら一人のおじさんが現れた。<br />
そのおじさんは猫たちの世話をしている人で、<br />
一日に一度はここへ来て様子を見たり、エサを与えたりしているそうだ。<br />
虐待を受けていたり、飼えなくなったから捨てられたりと、<br />
猫たちの悲しい境遇をおじさんは教えてくれた。<br />
エサをくれる人間だと認識している彼らはおじさんのところへ自然と集まってくる。<br />
その姿を見て、ここに来れた彼らは幸せなのかもしれないと思った。</p>
<p>あの素っ気ない態度。そう思わせておいてからの絡み。<br />
寝ている姿などは自由を目の前に突きつけられているようで悔しい。<br />
だがしかし、それら全てが私の心を癒してくれる最高の存在だ。</p>
<p><strong>写真と文：山下隆博</strong>（ヤマシタ・タカヒロ／写真家）<br />
1984年北海道生まれ。日本写真芸術専門学校2部卒業。<br />
現在は東京にてインドや河川、原発問題などを扱い活動をしている。<br />
2012年2月7日から<a href="http://tapgallery.jp/">TAP GALLERY</a>にて写真展「わすれて、わすれないで」開催。<br />
2月19日まで。<br />
<a href="http://takahiro-yamashita.co.uk/">http://takahiro-yamashita.co.uk/</a></p>
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		</item>
		<item>
		<title>No.13　徒歩１０分の春夏秋冬　</title>
		<link>http://cameralife.jp/cl-column/3501</link>
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		<pubDate>Fri, 06 Jan 2012 03:14:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>CL編集部</dc:creator>
				<category><![CDATA[CL Column]]></category>
		<category><![CDATA[神戸眞平の「モノクローム　ライフ」]]></category>

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		<description><![CDATA[トラベルグラファー神戸眞平さんによるコラム「モノクローム　ライフ」
第13回は「徒歩１０分の春夏秋冬」です。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://cameralife.jp/wp/wp-content/uploads/2012/01/2012_1.jpg" alt="" title="" width="670" height="447" class="alignleft size-full wp-image-3502" /><br />
撮影地：東京都練馬　OLYMPUS OM-1N　ZUIKO28mmF3.5　f8　1/250　NEOPAN400PRESTO<br />
<br />
家から１０分ほどのところに自然豊かな池があり、子供の頃は毎日のように遊びに行っていました。<br />
ここしばらくは疎遠になっていましたが、数年前に久しぶりに行ってみると何ともいい感じなのです。<br />
それ以来、僕は毎週のようにカメラを持って池のほとりを歩くようになりました。</p>
<p>昔は池のまわりは整備されていなくて、まとまった雨が降ると道はどろどろになり、<br />
そこを自転車で走るのが、むしろ楽しかったりしたものです。<br />
いまでは立派な遊歩道ができて、雨でも足元を気にせずに歩けるようになりました。<br />
そのかわり、自然の雰囲気は少し薄らいでしまった感じがします。<br />
子供の頃は四ツ手網を持っていて、追い込み漁をして遊んでいました。<br />
モツゴやハゼ、エビなどが獲れて、家に持ち帰って育てていたものです。<br />
いま考えれば、とても綺麗とはいえない池の中によく入れたものだと思いますし、<br />
そもそもいまは、池の中に入ろうものなら怒られてしまうかもしれません。<br />
そのほかの楽しみといえば、ザリガニ釣りでした。<br />
遠くから親子連れが来て、コツが掴めずに１匹も釣れなかったりすると、<br />
かわりに釣ってあげて、お礼に梨をもらったこともありました。<br />
最近もザリガニを捕っている子供を見かけますが、昔ほど大きいものはいないようです。<br />
サギなどの野鳥や、ブラックバスなどが増えたせいかもしれません。<br />
池にはカワセミもいて、カメラマンたちの格好の被写体になっています。<br />
しかし僕は、サギだのカモだのアヒルだのといった鳥も好きです。<br />
カモなどは表情も豊かで、餌を貰えそうだと思うと寄ってきますし、<br />
何も貰えないとわかると、驚くほど速いスピードで去っていきます。<br />
カモ同士の抗争やアヒルとの確執もあったりして、ちょっと人間臭い感じもします。<br />
冬になると池に張る氷も、以前に比べるとずいぶん薄くなりました。<br />
昔は子供が乗っても大丈夫なほど厚かったのですが、いまは張ったとしてもカモが乗れるくらいで、<br />
カモでさえ、うっかりしていると氷が割れて池に落ちてしまうことがあります。<br />
これも、地球が温暖化している影響なのかもしれません。</p>
<p>毎週のように池に行っていると、春夏秋冬、季節の移り変わりが手に取るようにわかります。<br />
このような場所が家の近くにあることは、とても贅沢で幸せなことなのでしょう。<br />
今年もまた池のまわりを撮り歩いて、四季それぞれの美しさを堪能したいと思っています。<br />
<br />
<strong>写真・文　神戸眞平</strong>（ごうど しんぺい／トラベルグラファー）<br />
１９６２年生まれ。<br />
北は北海道から南は沖縄まで、列車とバスを乗り継ぎながら、<br />
モノクロとカラーの二刀流で写真を撮り、文章を書く、トラベルグラファー。<br />
基本的にはアナログ人間だが、最近はデジタル一眼の使用が増えている。</p>
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		<item>
		<title>No.3　小石川後楽園</title>
		<link>http://cameralife.jp/cl-column/3477</link>
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		<pubDate>Wed, 07 Dec 2011 07:56:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>CL編集部</dc:creator>
				<category><![CDATA[CL Column]]></category>
		<category><![CDATA[安井智洋の「庭園のススメ」]]></category>

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		<description><![CDATA[写真家・安井智洋さんによるコラム「庭園のススメ」第3話は「小石川後楽園」です。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://cameralife.jp/wp/wp-content/uploads/2011/12/yasui_003_011.jpg" alt="" title="" width="440" height="437" class="aligncenter size-full wp-image-3490" /><br />
HASSELBLAD 503CXi　PlanarCF80mmF2.8　Kodak PORTRA160VC<br />
<br />
広い敷地の例えとしてよく利用される東京ドーム。<br />
近くを通るとその巨大さと半球体の形に見入ってしまうが、<br />
その傍らにドームの影のように存在している庭園がある。<br />
特別史跡と特別名勝の二重指定を受けている「小石川後楽園」だ。</p>
<p>この庭園は水戸藩初代藩主・徳川頼房が築き、<br />
水戸黄門で有名な徳川光圀によって完成に至った庭園。<br />
随所に中国様式をとり入れているのは光圀の儒学思想からである。</p>
<p>少し肌寒く感じるようになった時期に、私はここを訪れた。<br />
本格的な紅葉シーズン前で観覧する人もまばらだったため、<br />
ゆっくりと園内を散策でき、<br />
気がつくと自然とファインダー越しにその美しい景観を眺め、シャッターをきっていた。<br />
特にカメラ越しに見る中国様式の朱色の橋や庵は、色づき始めた紅葉と重なって、<br />
より一層鮮やかにこの庭園を彩っていた。</p>
<p>さらに進んで行くと、<br />
縁台に陣取り大きな望遠レンズを構える人たちに出会った。<br />
「何を撮っているんですか？」と聞くと、<br />
「カワセミだよ。ほらキレイな鳥だろ」<br />
その内の一人がそう言って撮影した写真を見せてくれた。<br />
確かに鮮やかに光る青々とした羽を広げるカワセミは、<br />
人を惹きつけるものがある。<br />
そんな思いと同時に、まさかこんな都心の庭園にカワセミがいるなんて意外だった。<br />
カワセミは、静寂な森などに生息しているイメージがあったからだ。<br />
広い公園ならまだしも、カワセミが生息している都内の庭園はここだけかもしれない。<br />
静かな環境の中でそんなことを思い、ゆっくりと時間が過ぎていくのを感じた。</p>
<p>園内を一周し庭園全体を眺めると、<br />
今度は背景に浮かぶ東京ドームに否応なしに目を奪われる。<br />
落ち着いた緑の中に突如として現れる大きな丸型の白い物体は、<br />
私の中の時間軸を呼び戻す巨大なベルのように思えた。</p>
<p>どっしりとかまえるその巨大な白い物体はこの庭園の門に見え、<br />
「また、おこし下さい」<br />
そう言っているようだった。<br />
そしてその門をくぐり抜け振り返ったとき、<br />
ドームの影ではなく威風堂々としたこの庭園の存在感を垣間見たのである。<br />
<br />
<strong>写真と文：安井智洋</strong>（やすい・ともひろ／写真家）<br />
1981年島根県生まれ。日本写真芸術専門学校卒業。<br />
広告制作会社写真部を経て独立。広告、雑誌などで活動。<br />
日々の中からテーマを見つけて、作品制作をしている。<br />
<a href="http://yasui-t.com/">http://yasui-t.com/</a></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>No.12　飛行機こわい</title>
		<link>http://cameralife.jp/cl-column/3468</link>
		<comments>http://cameralife.jp/cl-column/3468#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 01 Dec 2011 02:47:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>CL編集部</dc:creator>
				<category><![CDATA[CL Column]]></category>
		<category><![CDATA[神戸眞平の「モノクローム　ライフ」]]></category>

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		<description><![CDATA[トラベルグラファー神戸眞平さんによるコラム「モノクローム　ライフ」
第12回は「飛行機こわい」です。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://cameralife.jp/wp/wp-content/uploads/2011/12/2011_12.jpg" alt="" title="" width="670" height="447" class="alignleft size-full wp-image-3470" /><br />
撮影地：ニューヨーク　OLYMPUS OM-1N　ZUIKO MACRO50mmF2　f2　1/15　NEOPAN400PRESTO<br />
<br />
僕は必要に迫られない限り、海外に行くことはありません。<br />
英語が得意ではないとか、空港の手続きが煩わしいとか、いろいろとあるのですが、<br />
最大の理由は、飛行機が苦手だということです。<br />
金属の塊が宙に浮くはずがない、などという疑問からではなく、<br />
ただ、あの狭い空間に長時間いることが辛いのです。<br />
エコノミークラスは前後左右ぎちぎちで、機内食などは脇を締めて食べないといけません。<br />
窓も小さくて、当たり前ですが開けることができません。<br />
ひょっとすると、閉所恐怖症なのかもしれません。<br />
そんなことは気にしなくても眠っているうちに着いてしまうよ、と言う人もいますが、<br />
僕は上半身を立てたままで寝ようとすると、胸が痛くなって目が覚めてしまうのです。<br />
 　<br />
仕事でニューヨークに行った時は、仮死状態ながら何とかたどり着きました。<br />
しかし、帰りの便が最悪でした。<br />
「本日は偏西風が非常に強いため、いつもよりも飛行時間が大幅にかかります」と言われた時は、<br />
日本には帰らずに、そのままアメリカに永住したいと思ったくらいです。<br />
そういう時は、えてして嫌なことが重なるものです。<br />
僕の席を担当していたキャビンアテンダントは、ジャンボ機に相応しいジャンボな人で、<br />
明らかに狭い通路とのバランスが取れていませんでした。<br />
斜め前の座席の人が居眠りをして、ヘッドフォンを通路に落としてしまったのですが、<br />
キャビンアテンダントが通りかかり、拾ってあげるのかと思いきや、<br />
邪魔だとばかりに座席の下に蹴り込んだのを見た時は、思わず目がテンになりました。<br />
食後のコーヒーを飲んでいると、機内食を下げていたキャビンアテンダントが急に振り向いて、<br />
その拍子に大きなお尻が僕の腕を直撃して、コーヒーがドボッとこぼれました。<br />
「あちちっ！」と、大袈裟にアピールをしたのですが、<br />
彼女はまったく気づいていないようで、ワゴンを押してそのまま行ってしまいました。<br />
機内における自分の無力さを、この時ほど感じたことはありません。<br />
　<br />
それでも僕は、パリや北欧など訪れてみたいところはたくさんあるのです。<br />
将来、科学が発達して、機内で意識を失っているうちに現地に到着できるようになり、<br />
キャビンアテンダントが小さなロボットになったら、是非また飛行機で海外に行きたいと思います。<br />
<br />
<strong>写真・文　神戸眞平</strong>（ごうど しんぺい／トラベルグラファー）<br />
１９６２年生まれ。北は北海道から南は沖縄まで、列車とバスを乗り継ぎながら、<br />
モノクロとカラーの二刀流で写真を撮り、文章を書く、トラベルグラファー。<br />
忙しくて出かけられない時は、時刻表を片手に想像しながら旅を楽しむ。<br />
最近は、子供の頃に遊びまわった場所をデジタル一眼で撮り歩いている。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>第3話　また会う日を楽しみに</title>
		<link>http://cameralife.jp/cl-column/3456</link>
		<comments>http://cameralife.jp/cl-column/3456#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 21 Nov 2011 03:57:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>CL編集部</dc:creator>
				<category><![CDATA[CL Column]]></category>
		<category><![CDATA[山下隆博の「多摩川をなぞる」]]></category>

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		<description><![CDATA[写真家・山下隆博さんのコラム「多摩川をなぞる」の 第3話は「また会う日を楽しみに」です。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://cameralife.jp/wp/wp-content/uploads/2011/11/yamashita03.jpg" alt="" title="" width="440" height="442" class="aligncenter size-full wp-image-3252" /><br />
HASSELBLAD 500C/M　Planar80mmF2.8　Kodak PORTRA160NC<br />
<br />
10月になると東京でも秋を肌で感じられるようになる。<br />
東京へ来て一番驚いたことは金木犀の匂いが至るところですることで、<br />
田舎にいた頃の金木犀はトイレの芳香剤というイメージに支配されていた私にとっては<br />
あまり気持ちの良いものではなかった。<br />
多摩川を歩いていても香ってくるその匂いは変わらないが、<br />
私もようやく慣れたのか秋の匂いだと思えるようになってきた。</p>
<p>少しだけ季節外れの台風が去ったある日、私は多摩川へ向かった。<br />
台風一過の空は雲の動きがめまぐるしく露出を計るのに苦戦するが、<br />
空が様々に変化するので意外と好きだ。<br />
しばらく歩いていると台風の際に雷か風によって折れてしまった太い松の木が見えてくる。<br />
そこでは通りすがる人が携帯電話やカメラで写真を撮っていた。<br />
その中に彼女はいた。<br />
花柄のワンピースの上にカーディガンを羽織った彼女はしばしその場に止まり、<br />
携帯電話で数枚写真を撮ってから上流方向へ歩いていった。<br />
その場で数分写真を撮っていると彼女が戻ってくるのが見えた。<br />
私は何故だか彼女に魅力を感じて声をかける決意をした。</p>
<p>「写真を撮らせてくれませんか？」<br />
「写真はちょっと…」</p>
<p>私は落胆した。しかし、何故だろう。彼女の方から会話が始まった。<br />
社会人を経験した彼女は就いていた仕事を辞め、<br />
新たな道へ進む為に今は受験勉強の最中だという。<br />
専門学校の中でも倍率が高く、すんなり入れるものではないそうだ。<br />
今日は2日後に控えた試験の勉強に詰まったので多摩川へ息抜きで来たと話す。<br />
飾らない彼女の言葉を聞いていると、<br />
私の撮りたいという気持ちは始めに声をかけた時よりも増していた。<br />
私はもう一度同じ質問をする。</p>
<p>「写真を撮らせてくれませんか？」<br />
「少し離れてだったら…」</p>
<p>10月は私の生まれた月だ。<br />
この時期になると彼岸花が河川敷に咲き始める。<br />
多摩川を歩いていて異様に感じられていたその花を好意的に感じられるようになったのは<br />
彼女と出会った年だった。<br />
彼岸花にあるいくつかの花言葉の中に「また会う日を楽しみに」という言葉がある。</p>
<p>もし仮にもう一度彼女に出会えたら、私はもっと彼岸花のことを好きになるだろう。<br />
<br />
<strong>写真と文：山下隆博</strong>（ヤマシタ・タカヒロ／写真家）<br />
1984年北海道生まれ。日本写真芸術専門学校2部卒業。<br />
現在は東京にてインドや河川、原発問題などを扱い活動をしている。<br />
<a href="http://takahiro-yamashita.co.uk/">http://takahiro-yamashita.co.uk/</a></p>
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		</item>
		<item>
		<title>No.11　いつも２台で　　</title>
		<link>http://cameralife.jp/cl-column/3443</link>
		<comments>http://cameralife.jp/cl-column/3443#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 01 Nov 2011 05:44:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>CL編集部</dc:creator>
				<category><![CDATA[CL Column]]></category>
		<category><![CDATA[神戸眞平の「モノクローム　ライフ」]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://cameralife.jp/?p=3443</guid>
		<description><![CDATA[トラベルグラファー神戸眞平さんによるコラム「モノクローム　ライフ」
第11回は「いつも２台で」です。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://cameralife.jp/wp/wp-content/uploads/2011/11/2011_11.jpg" alt="" title="" width="670" height="447" class="alignleft size-full wp-image-3444" /><br />
撮影地：岐阜県神岡　OLYMPUS OM-1N　ZUIKO24mmF2.8　f11　1/8　NEOPAN400PRESTO<br />
<br />
旅にはいつも、２台のカメラを持って出かけます。<br />
１台はモノクロ用で、もう１台はカラー用です。<br />
デジタルカメラを使い始める前は、一緒に旅をするカメラとフィルムはほぼ決まっていて、<br />
ＯＭ-１Ｎにモノクロのネオパン４００プレストを、ＯＭ-４にはカラーのベルビアを入れていました。<br />
長い間、この組み合わせで撮影をしていると、<br />
ＯＭ-１Ｎを手にしただけで、自分自身もモノクロモードに切り替わるような感じがしました。</p>
<p>最近はフィルムを使う機会が減って、カラーはすべてデジタルで撮影をしています。<br />
デジカメならば１台で、モノクロとカラーの両方を写すことができます。<br />
しかし、僕は不器用なのかもしれませんが、<br />
撮影時に手にしているカメラで、自分の意識がモノクロになるかカラーになるかが決まるので、<br />
１台の同じカメラで、両方を撮り分けることができません。<br />
すべてをカラーで撮影しておいて、後でモノクロにしたいものを変換することもできますが、<br />
モノクロの意識で写したものと、画像処理でモノクロにしたものとでは、<br />
でき上がった写真の雰囲気が、微妙に違うように感じます。<br />
撮影時から、光と色を無彩色の目で捉えることで、<br />
黒と白の階調を活かした、モノクロならではの写真になる気がします。<br />
いまのところ僕は、モノクロはフィルムで撮影していますが、<br />
デジカメやインクジェットプリンターの性能が高まる一方、<br />
フィルムや印画紙を取り巻く状況は厳しくなってきているので、<br />
そろそろ、モノクロもデジカメで撮ろうかと考えています。<br />
しかし、１台のカメラで撮影時の意識を切り替えられるようになるまでは、<br />
モノクロ用とカラー用の、２台のデジカメを持ち歩くことになるのではないかと思います。</p>
<p>同じシーンをモノクロとカラーの両方で写すことは、僕の場合はほとんどありません。<br />
どちらにするかは、カメラをバッグから取り出す時には決まっています。　<br />
たまに、モノクロでもカラーでも写したくなるシーンがあると、<br />
卵をひとつ割ったら黄身がふたつ出てきたような、ちょっと得をした気分になります。<br />
そのような楽しみに出会えることも少し期待しながら、<br />
いつもカメラを２台持って、僕は旅しているのかもしれません。<br />
</p>
<p><strong>写真・文　神戸眞平</strong>（ごうど しんぺい／トラベルグラファー）<br />
1962年生まれ。北は北海道から南は沖縄まで、列車とバスを乗り継ぎながら、<br />
モノクロとカラーの二刀流で写真を撮り、文章を書く、トラベルグラファー。<br />
忙しくて出かけられない時は、時刻表を片手に想像しながら旅を楽しむ。<br />
最近は、子供の頃に遊びまわった場所をデジタル一眼で撮り歩いている。</p>
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		<title>カメラ・ライフ Vol.11</title>
		<link>http://cameralife.jp/backnumber/3353</link>
		<comments>http://cameralife.jp/backnumber/3353#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 25 Oct 2011 08:38:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>CL編集部</dc:creator>
				<category><![CDATA[BackNumber]]></category>

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		<description><![CDATA[<p><a href="http://cameralife.jp/book/3183" title=""><img src="http://cameralife.jp/wp/wp-content/uploads/2011/10/CL_h1_backnumber.jpg" alt="" title="" width="120" height="163"class="newimg" /></a></p>
<div class="clbtitle">カメラ・ライフ Vol.11</div>
<div class="cltext">A4変型版・148頁・定価1,680円（税込）</div>
<div class="blink"><a href="http://cameralife.jp/book/3342"><img src="http://cameralife.jp/wp/wp-content/themes/CLT/images/navi_icon.gif" width="15" height="15" border="0" class="bot"> 詳細ページ</a> <a href="http://store.genkosha.jp/?pid=35905973br /
"><img src="http://cameralife.jp/wp/wp-content/themes/CLT/images/navi_icon.gif" width="15" height="15" border="0" class="bot"> ご購入</a></div>
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><center><a href="http://cameralife.jp/book/3183" title=""><img src="http://cameralife.jp/wp/wp-content/uploads/2011/10/CL_h1_backnumber.jpg" alt="" title="" width="120" height="163"class="newimg" /></a></center></p>
<div class="clbtitle">カメラ・ライフ Vol.11</div>
<div class="cltext">A4変型版・148頁・定価1,680円（税込）</div>
<div class="blink"><a href="http://cameralife.jp/book/3342"><img src="http://cameralife.jp/wp/wp-content/themes/CLT/images/navi_icon.gif" width="15" height="15" border="0" class="bot"> 詳細ページ</a> <a href="http://store.genkosha.jp/?pid=35905973<br />
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		<title>「カメラ・ライフ」Vol.11</title>
		<link>http://cameralife.jp/book/3342</link>
		<comments>http://cameralife.jp/book/3342#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 25 Oct 2011 08:34:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>CL編集部</dc:creator>
				<category><![CDATA[book]]></category>

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		<description><![CDATA[<div class="contetnts_text1">
<div align="center"><img src="http://cameralife.jp/wp/wp-content/uploads/2011/10/CL_h1_syokai.jpg" alt="" title="" width="180" height="244" class="aligncenter size-full wp-image-3040" /></a></div>
<p>    A4変型判・148ページ・定価1,680円（税込）</p>
<p>    <a href="http://store.genkosha.jp/?pid=35905973"><img src="http://cameralife.jp/wp/img/ge.jpg" class="heading_linkimg" /></a><br />
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"><img src="http://cameralife.jp/wp/img/amazon.jpg" class="heading_linkimg" /></a><br />
    <a href="http://www.genkosha.com/read/gkm/0349/index.htm" /><img src="http://cameralife.jp/wp/img/tachiyomi.gif" class="heading_linkimg" /></a>
  </div>
<div class="contetnts_text2">
<div class="heading_red">特集</div>
<div class="heading_black">ついに往年に名機が目を覚ます<br />
ポラロイドカメラ復活宣言！</div>
<p><img src="http://cameralife.jp/wp/wp-content/uploads/2011/10/CL.p028-029.jpg" alt="" title="" width="200" height="136" class="thumbri"/><img src="http://cameralife.jp/wp/wp-content/uploads/2011/10/CL.p038-039.jpg" alt="" title="" width="200" height="136" class="thumbri2"/>20世紀に発明され、生産終了となった今でも世界にファンの多いポラロイドカメラの歴史とSX-70など各シリーズのラインナップを紹介する。またインポッシブルが製造を始めて進化を続けている、新ポラロイドフィルムを使用して写真家・藤田一咲が作品を撮った。<br />
藤田一咲<br />
<br clear="all"></p>
<div class="heading_red">特集</div>
<div class="heading_black">写真家・鹿野貴司が北京を撮り歩く<br />
北京的愉快撮影旅</div>
<p><img src="http://cameralife.jp/wp/wp-content/uploads/2011/10/CL.p052-053.jpg" alt="" title="" width="200" height="136" class="thumbri"/><img src="http://cameralife.jp/wp/wp-content/uploads/2011/10/CL.p054-055.jpg" alt="" title="" width="200" height="136"  class="thumbri2"/>近年めまぐるしい変化をしている北京。迷路のような路地に一歩入ると、そこではいつも歴史と変革が交差していて、旅人たちを魅了してやまない。そんな街を写真家・鹿野貴史が旅カメラとともに歩いた。<br />
鹿野貴司<br />
<br clear="all"></p>
<div class="heading_black2">伝説のカール・ツァイス</div>
<p><img src="http://cameralife.jp/wp/wp-content/uploads/2011/10/CL.p72-73.jpg" alt="" title="" width="200" height="136" class="thumbri"/>名レンズを語るにあたって外すことはできない、カール・ツァイス。戦争などの社会情勢や商売上の都合に翻弄されながらも至宝の技術は引き継がれてきた。その壮絶な歴史を振り返りながら、そこから生まれた伝説的な描写力に迫る。<br />
飯田 鉄<br />
<br clear="all"></p>
<div class="heading_black2">CL Laboratory</div>
<p><img src="http://cameralife.jp/wp/wp-content/uploads/2011/10/CL.p116-117.jpg" alt="" title="" width="200" height="136" class="thumbri"/>コダックのカラーネガフィルム・ポートラ160を持って旅スナップ。その特性を他のフィルムなどと比べながら紹介する。<br />
木藤富士夫<br />
<br clear="all"></p>
<div class="heading_black2">新製品紹介</div>
<p>大人のカジュアルバッグLagasha RELAXING 3種<br />
<br clear="all"></p>
<div class="heading_black2">他にも魅力的な企画が満載！</div>
<li><strong>CAMERA LIFE Photo Gallery</strong><br />
hayato noge　［Freely］<br />
横島清二　［Daily Delhi］<br />
窪田 誠　［MEXICO］<br />
渡邊朋哉　［Everything］<br />
遠藤志岐子　［針鉄の旅－晩夏の日本海を訪ねて］</li>
<li><strong>Travel with GF670&#038;GF670W</strong>　瀬尾浩司</li>
<li><strong>CL People</strong><br />
01 田中閑香／02 青木 裕／03 yaskichi／04 田中悠介</li>
<li><strong>旅カメラ</strong><br />
OLYMPUS PEN E-P3　柳瀬元樹／SONY NEX-C3　和田直樹</li>
<li><strong>旅のレンズ</strong>　飯田 鉄</li>
<li><strong>コケシノブ～filmy fern</strong>　ガンダーラ・井上</li>
<li><strong>「東京発、信濃」</strong>　小林紀晴</li>
<li><strong>フィルム写真が大好き！</strong>　上野 隆</li>
<li><strong>CL PHOTO SELECTION</strong>　ハービー・山口</li>
<li><strong>読者プレゼント</strong></li>
<li><strong>CL Column・旅人のことば</strong><br />
中藤毅彦／河野鉄平／柳瀬元樹／稲垣徳文／夏生かれん／有元伸也／吉里 侑／遠藤志岐子／福川芳郎</li>
<li><strong>CL DATA BASE</strong>　FILM CAMERA／FILM</li>
<li><strong>写真の応募案内</strong></li>
</ul>
</div>
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="contetnts_text1">
<div align="center"><img src="http://cameralife.jp/wp/wp-content/uploads/2011/10/CL_h1_syokai.jpg" alt="" title="" width="180" height="244" class="aligncenter size-full wp-image-3040" /></a></div>
<p>    A4変型判・148ページ・定価1,680円（税込）</p>
<p>    <a href="http://store.genkosha.jp/?pid=35905973"><img src="http://cameralife.jp/wp/img/ge.jpg" class="heading_linkimg" /></a><br />
    <a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95Vol-11/dp/4768303498/ref=sr_1_1?ie=UTF8&#038;qid=1319532992&#038;sr=8-1<br />
"><img src="http://cameralife.jp/wp/img/amazon.jpg" class="heading_linkimg" /></a><br />
    <a href="http://www.genkosha.com/read/gkm/0349/index.htm" /><img src="http://cameralife.jp/wp/img/tachiyomi.gif" class="heading_linkimg" /></a>
  </div>
<div class="contetnts_text2">
<div class="heading_red">特集</div>
<div class="heading_black">ついに往年に名機が目を覚ます<br />
ポラロイドカメラ復活宣言！</div>
<p><img src="http://cameralife.jp/wp/wp-content/uploads/2011/10/CL.p028-029.jpg" alt="" title="" width="200" height="136" class="thumbri"/><img src="http://cameralife.jp/wp/wp-content/uploads/2011/10/CL.p038-039.jpg" alt="" title="" width="200" height="136" class="thumbri2"/>20世紀に発明され、生産終了となった今でも世界にファンの多いポラロイドカメラの歴史とSX-70など各シリーズのラインナップを紹介する。またインポッシブルが製造を始めて進化を続けている、新ポラロイドフィルムを使用して写真家・藤田一咲が作品を撮った。<br />
藤田一咲<br />
<br clear="all"></p>
<div class="heading_red">特集</div>
<div class="heading_black">写真家・鹿野貴司が北京を撮り歩く<br />
北京的愉快撮影旅</div>
<p><img src="http://cameralife.jp/wp/wp-content/uploads/2011/10/CL.p052-053.jpg" alt="" title="" width="200" height="136" class="thumbri"/><img src="http://cameralife.jp/wp/wp-content/uploads/2011/10/CL.p054-055.jpg" alt="" title="" width="200" height="136"  class="thumbri2"/>近年めまぐるしい変化をしている北京。迷路のような路地に一歩入ると、そこではいつも歴史と変革が交差していて、旅人たちを魅了してやまない。そんな街を写真家・鹿野貴史が旅カメラとともに歩いた。<br />
鹿野貴司<br />
<br clear="all"></p>
<div class="heading_black2">伝説のカール・ツァイス</div>
<p><img src="http://cameralife.jp/wp/wp-content/uploads/2011/10/CL.p72-73.jpg" alt="" title="" width="200" height="136" class="thumbri"/>名レンズを語るにあたって外すことはできない、カール・ツァイス。戦争などの社会情勢や商売上の都合に翻弄されながらも至宝の技術は引き継がれてきた。その壮絶な歴史を振り返りながら、そこから生まれた伝説的な描写力に迫る。<br />
飯田 鉄<br />
<br clear="all"></p>
<div class="heading_black2">CL Laboratory</div>
<p><img src="http://cameralife.jp/wp/wp-content/uploads/2011/10/CL.p116-117.jpg" alt="" title="" width="200" height="136" class="thumbri"/>コダックのカラーネガフィルム・ポートラ160を持って旅スナップ。その特性を他のフィルムなどと比べながら紹介する。<br />
木藤富士夫<br />
<br clear="all"></p>
<div class="heading_black2">新製品紹介</div>
<p>大人のカジュアルバッグLagasha RELAXING 3種<br />
<br clear="all"></p>
<div class="heading_black2">他にも魅力的な企画が満載！</div>
<li><strong>CAMERA LIFE Photo Gallery</strong><br />
hayato noge　［Freely］<br />
横島清二　［Daily Delhi］<br />
窪田 誠　［MEXICO］<br />
渡邊朋哉　［Everything］<br />
遠藤志岐子　［針鉄の旅－晩夏の日本海を訪ねて］</li>
<li><strong>Travel with GF670&#038;GF670W</strong>　瀬尾浩司</li>
<li><strong>CL People</strong><br />
01 田中閑香／02 青木 裕／03 yaskichi／04 田中悠介</li>
<li><strong>旅カメラ</strong><br />
OLYMPUS PEN E-P3　柳瀬元樹／SONY NEX-C3　和田直樹</li>
<li><strong>旅のレンズ</strong>　飯田 鉄</li>
<li><strong>コケシノブ～filmy fern</strong>　ガンダーラ・井上</li>
<li><strong>「東京発、信濃」</strong>　小林紀晴</li>
<li><strong>フィルム写真が大好き！</strong>　上野 隆</li>
<li><strong>CL PHOTO SELECTION</strong>　ハービー・山口</li>
<li><strong>読者プレゼント</strong></li>
<li><strong>CL Column・旅人のことば</strong><br />
中藤毅彦／河野鉄平／柳瀬元樹／稲垣徳文／夏生かれん／有元伸也／吉里 侑／遠藤志岐子／福川芳郎</li>
<li><strong>CL DATA BASE</strong>　FILM CAMERA／FILM</li>
<li><strong>写真の応募案内</strong></li>
</ul>
</div>
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		<title>No.2　六義園</title>
		<link>http://cameralife.jp/cl-column/3328</link>
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		<pubDate>Wed, 12 Oct 2011 06:49:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>CL編集部</dc:creator>
				<category><![CDATA[CL Column]]></category>
		<category><![CDATA[安井智洋の「庭園のススメ」]]></category>

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		<description><![CDATA[写真家・安井智洋さんによるコラム「庭園のススメ」第2話は「六義園」です。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://cameralife.jp/wp/wp-content/uploads/2011/10/yasui_002.jpg" alt="" title="yasui_002" width="440" height="439" class="aligncenter size-full wp-image-3280" /><br />
HASSELBLAD 503CXi　PlanarCF80mmF2.8　Kodak PORTRA160VC<br />
<br />
文京区にある六義園は、都内でも指折りの広大な大名庭園である。<br />
大名庭園とはその名の通り江戸時代に大名によって造園された庭園だ。<br />
都内にあるほとんどの日本庭園はこの大名庭園だが、<br />
関東大震災や東京大空襲によってそのほとんどが全壊、又は半壊となり後に改修されている。<br />
六義園はそれらの影響をほとんど受けずに、<br />
当時の庭園の姿をそのまま残している希有な大名庭園である。</p>
<p>六義園の正門を抜けてまず目に留まるのは、巨大なしだれ桜である。<br />
花見の時期には大勢の人で賑わうが、<br />
私はその先にある大きな池を囲むようにして造られた起伏のある丘と、<br />
その丘に点在する、丸く整えられたツツジにこの庭園の魅力を感じる。<br />
庭園内から眺める景色は高い植木がないので抜けがよく、<br />
全体の起状が一目でわかり、その雄大さは造園当時の栄華を物語っていた。<br />
起伏のある丘からカメラを覗くと、<br />
高い所と低い所では別の見え方をしてくるのが面白い。<br />
これは、使うカメラのフォーマットが正方形であるため、<br />
ファインダーの四隅ではなく中心に目がいくからではなかろうか。<br />
池の周りのツツジをより強調し、<br />
カメラを構える高さによって奥行きを感じる度合いが変わるのも大きな発見だった。</p>
<p>何気なく見える庭園内の景色は、<br />
人の手が入っているとは気付かせないくらい、自然で雄々と今に存在していて、<br />
私自身が吸い込まれるようにその場に溶け込んでいくのを感じた。<br />
それは私の中にある遠い記憶とぴったり重なったからかもしれない。<br />
六義園は、そんな感覚を再認識させられる庭園だった。</p>
<p>
<strong>写真と文：安井智洋</strong>（やすい・ともひろ／写真家）<br />
1981年島根県生まれ。日本写真芸術専門学校卒業。<br />
広告制作会社写真部を経て独立。広告、雑誌などで活動。<br />
日々の中からテーマを見つけて、作品制作をしている。<br />
<a href="http://yasui-t.com/">http://yasui-t.com/</a></p>
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		</item>
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